純愛– tag –

クールでボーイッシュな幼馴染の海瀬蒼羽は、人気歌手でありモデルとして活躍する有名人。主人公の蔭山潤太は彼女に思いを寄せていたが、自分との釣り合いを考えて距離を取っていた。 しかし、蒼羽もまた潤太に密かに想いを寄せており、二人はついに交際を始める。そんな時、パパラッチに気づき追われた二人はトイレに逃げ込み、密着した状況で回避するが…密着した二人は高揚感が頂点に達して… これまでの想いをぶつけ合うように、二人は激しい密室セックスに突入する。蒼羽のクールな外見とは裏腹に、潤太への情熱的な想いが爆発し、互いの欲望が一体化する…

陰キャ男子校生の新井は、エロ小説好きで現実の恋愛には縁がないと思っていた。しかし、クラスの人気者である陽キャ女子・水渡が彼に興味を持ち、二人は次第に恋仲になっていく。 水渡の積極的なアプローチに、新井は戸惑いながらも彼女の魅力に引き込まれ、エロ小説のような甘くてエッチな日々を過ごすようになる。水渡の大胆な誘惑やセクシーな仕草に、新井は理性を失い、夢のような時間を共有する。 しかし、新井は「自分が水渡の恋人だとクラスメイトにバレたらどうしよう」という不安を抱え始める。彼の葛藤と水渡の一途な想いが交錯し、二人の関係は複雑さを増していく…

いまは亡き王（父親）の墓参りに出かけた王妃（母親）と王女（リンセ）だったが、その道中に魔王軍の残党からの襲撃に遭ってしまう。其処に現れたのが魔王討伐を終えて帰還する途中の勇者その人だった。あっという間に残党を駆逐する姿にリンゼは恋に落ちてしまう。 魔王を討伐したものには王女との婚姻が認められるとの習わしにより、勇者は王女（リンセ）と婚姻することに。婚姻が決まったということで、早速夜の営みが始まるのだった…。そこにはリンセと勇者だけでなく、母親の姿もあって… 何も知識のないリンセを優しくリードする母親…戸惑いながらも勇者を受け入れるリンセ…。と、余韻に浸るリンセの横では勇者と母親が…

吉沢遥･23歳･独身。同じ職場で働く後輩であり、息子を持つシングルマザー。そんな彼女と偶然にパパ活アプリでマッチングしてしまい定期契約を結んでいる俺。いつもはホテルで会っているが、子どもが風邪気味ということで彼女の自宅へ。いつもより親密な感じが興奮を増長させ… 彼女の子供（ユウト）に懐かれている俺。後日、一緒におもちゃお買いに行き、ご飯を食べ映画へ。こんなパパ活も悪くないか…なんて思っていたら、ユウトから風邪をもらったらしく熱を出して寝込んでしまう。一人淋しく部屋で寝込んでいると、遥がお見舞いにやってきた。 周りの世話をしてくれるのを見ながら、子供のときに亡くなった母親の優しさを思い出す。熱で朦朧となりながらも彼女を求めてしまい…。

転職して田舎に帰ってきた俺。近所のお婆ちゃんと話し込んでいると、学校帰りの妹に出くわした。久々に会った妹はいろんな意味でオトナに成長していた。翌日、居間で宿題をしている横で動画を見ていたら⋯。薄着の妹のカラダにモノが勃起してしまい⋯ 妹は興味津々に ”おっぱいを触らせるかわりにアソコを見せて！” と言ってきた。動揺する俺の手を胸に持っていき⋯。不覚にも興奮しギンギン勃起してしまったアソコを見せると口でご奉仕まで⋯。無邪気に振る舞う妹にあっ気に取られる俺⋯ 母親が友達に誘われて旅館へ出かけ、家にふたりきりになった。お風呂に入る時間にり、一緒に入りたいと言う妹に流されてお風呂へ⋯。背中を流してくれる裸の妹に興奮した俺は性欲をおさえきれずに⋯

親の目を盗んで、度々えっちしていたねねとトオル。 ある日、ねねが1人でしているところを見てしまったトオルは、自分がもっと満足させられていれば、と不甲斐なさを感じてしまいます。 今日は自分が頑張ろうと決意するトオルでしたが…結局ねねのなすがままになってしまうのでした。 表紙2P 本文48P 作者:92M（X:@92M）

両親の再婚によりできた義姉の茉莉に戸惑いを感じているあきら。茉莉は優しく気遣ってくれるが、思春期のあきらにとっては少し距離を縮めにくい存在だった。 ある日、あきらがお風呂に入っていると、茉莉が突然入ってくる。茉莉はあきらの体を洗おうとするが、そのスキンシップに彼は我慢できず、勃起してしまう。茉莉の指が触れた瞬間、あきらは初めての射精を経験する。 自分の痴態に落ち込むあきらに対し、茉莉は優しく受け止める。二人の距離は一気に縮まり、新たな関係が始まる…

退院から半年、ためらいながらも思い切って連絡をした僕。 居酒屋で昔の話をしていると彼女がおっぱいを露出させ挑発…エッチをするつもりはなかったが、勢いに流されて店内のトイレでエッチ…性欲がおさまらない二人はアパートへ… 彼女との連絡が途絶えて数ヶ月後…突然の「ここきて」の連絡にホテルの部屋に向かうと、彼女はひとりエッチをしていた。「話を聞いてほしいなら言うことを聞いてほしい」と言う彼女とのエッチへ… 激しく求め合うふたりのエッチ…。満足した彼女に、僕は「付き合いたい」と告げる。彼女は涙を流しながら…

ある日の夜、お風呂に入ろうと脱衣所のドアを開けると… ちょうどお風呂上がりのお姉ちゃんが！ 目にしてしまった姉の裸体が頭から離れず、悶々としているとお姉ちゃんが部屋にやってきて… 弟を好きすぎる姉が、両親が旅行に行ったスキに弟を食べてしまうお話 表紙2P 本文36P おまけカラーイラスト4P 作者:92M（X:@92M）

学校教師と教え子の禁断の恋を描いた物語。主人公の教師は、教え子である女子生徒・宮子から強烈なアプローチを受け、次第に彼女の魅力に引き込まれていく。最初は教師としての立場を守ろうとするが、宮子の積極的な誘惑に抗えず、関係を深めていく。 雨の日の放課後、宮子が教師に告白する場面から始まる。彼女の純粋な想いと大胆な行動に教師は戸惑いながらも、次第に彼女の魅力に心を奪われる。二人の関係は、学校内での密会や、宮子の卒業後のアパートでの逢瀬へとエスカレートしていく。 宮子は、教師への想いを隠さず、行為中も積極的にリードする。一方、教師は彼女の想いを受け入れながらも、罪悪感と快楽の間で葛藤する。二人の関係は、次第に依存的なものへと変化し、互いに深く縛り合っていく。

ネットゲームで知り合った社会人の彼女（由佳梨）と大学生のオレ（カズキ）、毎日のように遊ぶようになり仲良くなって最近付き合い始めた。 彼女は性欲が強いらしくネトゲ中にもオナニーをするために席を外すほど…でも、一人ではイケずに二人で見せ合いっこオナニーまでする仲になり…。 数日後、彼女が会いに来てくれることになった。目の前の彼女はモニター越しよりずっと可愛い！性欲をおさえきれないふたりはラブホテルへ…

学校を辞めて働いている俺。21時過ぎ、仕事終わりにコンビニに寄り帰路についていると、学生の巨乳元カノ･あやに声をかけられる。 カラオケ屋にいたけど、遅くなって帰る手段がなくなったから泊めてほしい…とお願いされる。その代わりに「お礼するから」と言われて… ひとり暮らしで布団は一つしかない。あやに「一緒に寝よーよ」と言われて…お礼のエッチが…

「でも・・・今日は・・・だめ。」 俺には幼馴染がいる。 控えめな口数とウェーブがかった髪。 気だるげな態度にラフな格好。 程よい肉付き、小動物的な可愛さ。 そんな幼馴染と身体の関係を持ったのは数年前のことだ。 両親が共働きの彼女とは一緒にいる時間が長かった。お互い、性への興味が芽生えたときになにかのきっかけで初めてをシた。 それから、俺は彼女の身体を求めるようになった。彼女もそれを拒まない・・・ということはある程度気に入っている・・・とは思うのだけど。 でも、そんな関係が続いたある日、彼女は突然「だめ。」と言ってきて・・・ -------------------------------------------------- ○登場人物 【碧一（あおい）】 基本的に気だるげな女学生。いつも部屋でスマホをいじっている。 壱斗とは幼馴染で家が隣同士、両親が共働きでよく遊んでいる。数年前から身体の関係を持った。 壱斗曰く「表情があまり変わらず、表情が変わるときはかなり強い感情で変わっている」とのこと。 【壱斗（いつと）】 普通より性欲の強い男子学生。碧一のことが好き。碧一の両親が居ない時間に押しかけては、碧一とセックスをしたがる。年中発情期男。 セックスをシている間柄なのにキスはまだしてないことを密かに気にしている。 -------------------------------------------------- 作者:せびれ ○本文58ページ ○本編PDF版同梱 ★この物語はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

久しぶりに田舎に帰ってきた俺。人目を避けながら自宅に着き妹と再開した。母は留守で二人きり。昼食に妹が作ってくれた蕎麦を食べながら、近況を話しているとき妹のカラダに目が釘付けに。実家にいたときとは違い、随分と大人のカラダに成長したことに驚く⋯ 夜になり夕食も済んで話をしていると、”母親は留守ではなく、他の人と暮らしている” と知る。妹はこの家に一人で暮らしていたのだ。「お風呂に一緒に入ろう」と言う妹に戸惑いながらも、「前まで一緒に入っていた！」と押し切られる形で一緒にお風呂に入ることに⋯ 脱衣所で服を脱いでいく妹を見ながら興奮が高まっていく。妹に背中を洗ってもらい、次は前も⋯。断るものの勃起したモノを妹に見られてしまい⋯。