フェラ– tag –

なにごとにもマイナス思考の僕。友人（高井美月）に犯した過去の過ち以来、ずっと疎遠になっていた。そんなある日、彼女から声をかけられ…。 酷いことをした僕を許してくれた彼女に対し、また僕は性欲を抑えきれずに…。全てを受け入れてくれる彼女を性のはけ口にしていく。 卒業式に「付き合ってほしい」と想いを打ち明ける彼女に、自己嫌悪から断ってしまう僕。この後、二人の関係はどうなってしまうのか…

新入社員の森田が社長と共に総合リゾート施設「スパ・カイラクーア」に訪れる。この施設では、特別な「黒バンド」を身につけることで、女性たちと自由にセックスできる夢のような体験が可能になる。 森田は社長の指導のもと、リゾート内の女性たちを次々と口説き、エッチな行為を楽しむ。最初はナンパした女子大生と女湯へ…。驚きながらもエッチなことができることに性欲をおさえきれなくなり…。周りに見られる興奮も相まって何度も… 社長が女子大生を連れて行ったので一人に。そこにさっきエッチを見ていた二人組の可愛い学生が現れる。誘ってみると興味津々のようで…

数々の赤字ブランドを救ってきた敏腕プロデューサーの西島りょうき。実際は仕事能力は普通で性格はネガティブという強運だけで結果を出してきた男だった。そんな西島に任されたのがレディース部門のランジェリー開発部門だった。 初めての女性向け部門に配属されて緊張している西島。それを見て品定めする工藤・佐伯・木村の女子社員三人組だった。企画会議と呼ばれた部屋には、下着姿の女子社員たち…。あっけにとられる西島を誘惑するように下着の感想を聞く巨乳女子社員たち… 我慢できずにトイレに駆け込む西島に迫ったのは佐伯だった…。その後も、ペアチェックということでカーテン個室で…。市場調査に出かけて…

大学同期の前田と三芳は何でも話せる友達だった。特に漫画が趣味ということもあり、気が付くと一番仲の良いオタク友達になっていた。 そんなある日、彼女（三芳）のバックからこぼれ落ちたコンドーム…。「使わせたげよっかな」の一言でふたりの距離は急接近していく… ホテルへ向かい、初めはぎこちないふたりだったが裸を見て大興奮！初めてとは思えないほど何度も何度もエッチをして…

学園のマドンナとして知られる宮野桜は、表向きは完璧な優等生だが、実は極度の欲求不満を抱えていた。ある日、教室でオナニーをしているところをクラスメイトの吉岡に目撃されてしまう。 秘密がバレることを恐れた宮野は、吉岡と肉体関係を結ぶことを提案する。吉岡は最初は戸惑うが、宮野の色香に引き込まれ、その誘惑に抗えなくなる。二人は学園生活の外で秘密の関係を築き、宮野の欲望に吉岡は次第にのめり込んでいく。 宮野の「優等生」という仮面の下に隠された淫らな本性が徐々に暴かれ、吉岡もその魅力に溺れていく…

「いいよ、だって私…えっちなことだ〜い好きな…びっち、なんだから。」 【あらすじ】 「ぎんやー！助けてー！」 ある日元気いっぱいに自室に飛び込んできたのは幼なじみの「ななか」だった。ななかは所謂あほの子で学力、知識ともに貧弱なため時々宿題などを手伝うことが日常だった。今回もそうだろうと思っていたがななかから相談された内容は耳を疑うものだった。 「びっちって、どうやったらなれるの？」 驚愕しながらも話を聞くと、進学デビューでギャルの格好をし始めてから新しくできた友人…つまりギャルのグループの中でうまく話ができていないらしい。その原因はななかに性の知識が足りないことにある…ということで性に詳しい存在になりたいという経緯らしかった。 困っている幼なじみを放おっておくことはできない…あと最近やけにななかがむちむちして胸もデカくなってるしめちゃめちゃエロいことがしたいからここはひと肌脱がねば。 「なら、特訓だ！」 「へっ？」 こうして、ななかのビッチになるための特訓が開始された！ -------------------------------------------------- ○登場人物 【ななか】あほの子。元気いっぱい。巨乳でむちむち。ギャルっぽい見た目をしているが進学デビューなので中身はギャルになりきれていない。ぎんやと同じ学校に通っている。とある理由から自らビッチになりたいと言い出す。 【ぎんや】メガネ。ムッツリスケベでガッツリスケベでもある。同年代の異性には興味が無いように見えて幼なじみのななかには割りと優しい。ななかの素っ頓狂な悩みに対してスケベをするチャンスだとつけいる策士。 -------------------------------------------------- 作者:せびれ ○ページ数:93 ○本編PDF版同梱 ★この物語はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

映画を見ることが趣味の彼女（桜坂しずく）と俺。いつもとは趣向を変えて一緒に演劇を鑑賞したあと、家で映画を見ることになった。 見ている映画のカット割り・カメラワークなど話をしているとラブシーンについての話題に…。映画の中のことなどで意識しないように話していたが… しずくの積極的なスキンシップからだんだんその気になる俺…。キスを交わすともう興奮がおさえられずに…

ネットゲームで知り合った社会人の彼女（由佳梨）と大学生のオレ（カズキ）、毎日のように遊ぶようになり仲良くなって最近付き合い始めた。 彼女は性欲が強いらしくネトゲ中にもオナニーをするために席を外すほど…でも、一人ではイケずに二人で見せ合いっこオナニーまでする仲になり…。 数日後、彼女が会いに来てくれることになった。目の前の彼女はモニター越しよりずっと可愛い！性欲をおさえきれないふたりはラブホテルへ…

性癖マッチングアプリ ”ズボプリ” は、性癖が合う相手を探すマッチングアプリ。自称ドSの男と、犯●れ願望を持つドMの女・Ruiが出会い、初対面でラブホに直行する。ホテルに入ったRuiは男に対し「自称ドSの半端者…がっかり…」と挑発し… 挑発された男にスイッチが入り…。二人は互いの性癖が完璧に一致しイッても容赦なく腰を振り続ける。Ruiは「ちんぽに夢中で人生詰みかけのめすぶたに精子ください」と懇願し、男は彼女を徹底的に支配する。 完全に ”ご主人様” と ”M奴隷” になった二人。会えば性欲尽きるまでセックスをする関係に…

学校を辞めて働いている俺。21時過ぎ、仕事終わりにコンビニに寄り帰路についていると、学生の巨乳元カノ･あやに声をかけられる。 カラオケ屋にいたけど、遅くなって帰る手段がなくなったから泊めてほしい…とお願いされる。その代わりに「お礼するから」と言われて… ひとり暮らしで布団は一つしかない。あやに「一緒に寝よーよ」と言われて…お礼のエッチが…

三柿野さんと僕は学生時代から付き合っているカップル。三柿野さんは地味で目立たない容姿だが、バストやヒップが大きく安産型の体型をしている。大学2年になり半同棲を始めて、時間があれば毎日セックスばかりしている。 二人は気兼ねなくさまざまなプレイを楽しみ、ほぼ毎日セックスに明け暮れている。物語は、主人公が三柿野さんとの性生活を記録した日記形式で進む。大学の空き教室でのエッチや、同棲中のマンションでの生ハメ… バイト先の制服姿でのプレイ、ラブホでのランジェリー姿など、バリエーション豊かなシチュエーションで二人の情熱的な関係が続く…

「でも・・・今日は・・・だめ。」 俺には幼馴染がいる。 控えめな口数とウェーブがかった髪。 気だるげな態度にラフな格好。 程よい肉付き、小動物的な可愛さ。 そんな幼馴染と身体の関係を持ったのは数年前のことだ。 両親が共働きの彼女とは一緒にいる時間が長かった。お互い、性への興味が芽生えたときになにかのきっかけで初めてをシた。 それから、俺は彼女の身体を求めるようになった。彼女もそれを拒まない・・・ということはある程度気に入っている・・・とは思うのだけど。 でも、そんな関係が続いたある日、彼女は突然「だめ。」と言ってきて・・・ -------------------------------------------------- ○登場人物 【碧一（あおい）】 基本的に気だるげな女学生。いつも部屋でスマホをいじっている。 壱斗とは幼馴染で家が隣同士、両親が共働きでよく遊んでいる。数年前から身体の関係を持った。 壱斗曰く「表情があまり変わらず、表情が変わるときはかなり強い感情で変わっている」とのこと。 【壱斗（いつと）】 普通より性欲の強い男子学生。碧一のことが好き。碧一の両親が居ない時間に押しかけては、碧一とセックスをしたがる。年中発情期男。 セックスをシている間柄なのにキスはまだしてないことを密かに気にしている。 -------------------------------------------------- 作者:せびれ ○本文58ページ ○本編PDF版同梱 ★この物語はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

田舎に引越した主人公のユウ。その土地には性欲は家族で処理する『仲良しの日』という風習があった。転校初日に遊びに行ったユウは、おっぱいが大きくてエッチなお姉ちゃんに出会い、その日が「仲良しの日」だと告げられる。 目の前で姉弟が「仲良し」する様子を見て、ユウは驚きながらも興奮を覚える。「お姉ちゃんと仲良ししてみる？」と誘われたユウは…。彼女に体を洗ってもらったり、逆に洗ったりしながら、初めての「仲良し」を経験する。 初めは戸惑いながらも、ユウはお姉ちゃんとの距離を縮め、次第に特別な関係へと発展していく…

セフレ関係のナナ先輩に彼氏がいると勘違いしたまま、彼女との肉体関係を続けているユーマ。ヤリたくなったら呼び出されてセックスをする関係だった。ある日の飲み会に誘われナナ先輩も行くみたいなので参加することにした。 飲み会が終わり、二次会でカラオケへ。場の雰囲気に馴染めずにいるとナナ先輩から連絡があり抜け出し別室へ…。性欲をおさえられなくなったふたりはセックスを始めた。そんな中、会話の途中でナナ先輩に彼氏がいないことを知り、ユーマの心は混乱する。 スイッチが入ったふたりは、カラオケ個室からラブホテルへ…。朝になるまで快楽を求め合うふたり…もやもやした気持ちを抑えながらもユーマは一つの答えを出したのだった…

クラスの席替えで巨乳女子（三上沙織）の隣の席になった俺（木下）。毎日のように巨乳を見ていた俺に突然声をかけてきた彼女。どうして良いのか戸惑い出た言葉が「付き合ってください」だった… 付き合い始めた帰り道、彼女に「何したい」と聞かれ「チューとか」と答えると…。彼女に強引にキスされ、橋の下でフェラチオまで…。それからは教室・保健室・トイレでヤリまくり！ まだまだ性欲がおさまらない彼女に誘われ家へ…コスプレ姿に欲情して何度も何度も中出し…

大学デビューでワンチャン…と新歓に参加した童貞くん、 気に入られたセフレ募集中の先輩に家まで押しかけられて迫らせてあれよあれよと初めてを奪われて…！ はじめは付き合ってもいないのに…と抵抗したものの、気持ちよさに何も考えられなくなりそのまま一緒に行為にのめり込んでいく。 サークル「ENJI」 作画「源（げん）」