笹森トモエ– category –

三柿野さんと僕は学生時代から付き合っているカップル。三柿野さんは地味で目立たない容姿だが、バストやヒップが大きく安産型の体型をしている。大学2年になり半同棲を始めて、時間があれば毎日セックスばかりしている。 二人は気兼ねなくさまざまなプレイを楽しみ、ほぼ毎日セックスに明け暮れている。物語は、主人公が三柿野さんとの性生活を記録した日記形式で進む。大学の空き教室でのエッチや、同棲中のマンションでの生ハメ… バイト先の制服姿でのプレイ、ラブホでのランジェリー姿など、バリエーション豊かなシチュエーションで二人の情熱的な関係が続く…

同じ文藝部の露里先輩は、真面目で清楚な見た目とは裏腹に性欲が強く、巨乳の持ち主である。巽は彼女の欲望の標的となり、肉体関係を持つようになる。二人は日々セックスに明け暮れ、その関係は次第にエスカレートしていく。 今日も文藝部の活動が終わり部員を帰した後でふたりはセックスを始める…。しかし、同じ部活の五条先輩が二人の関係に気づき、ドアの向こうで聞き耳を立てていた…。そんなこととは二人は気づきもしなかった。 ある日、巽が住んでいる男子寮の部屋に五条先輩がやってきた。部屋に入ってきた五条先輩は、”露里先輩との関係”を理由に巽にカラダを求めて…

女子校から共学に変わった旭ヶ丘学園。その一期生として入学したのが僕（苗枝巽）だ。入部した文芸部には露里柚乃先輩がいた。露里先輩は清楚で真面目な性格で、巽を気遣いとても優しく接してくれた。 才色兼備という言葉がぴったりの露里先輩だったが、女子校生活が長かったこともあり、溢れる性欲をおさえこんでいた。そんなところに、好みの年下で大人しそうな巽が入部して来たこともあり、性欲をおさえこんではいられなくなり… 眠いという巽を部室のソファーに寝かせて…。最初は見るだけ、触るだけだったが…どんどんエスカレートしてき…