「いつでもハメさせてくれる気だるげ幼馴染がシてくれなくなったワケ」は、せびれさんの作品です。簡単なあらすじは…。
二人は幼い頃から隣同士に住み、共働きの両親の不在時に親密な関係を築いてきた。碧一は気だるげな態度で、壱斗は彼女の身体を求めることが日常となっていた。
しかし、ある日碧一は突然「だめ」と言い、それまでの関係に変化が訪れる。彼女の態度が変わった理由は、女友達との会話で異性として意識し始めたことにある。
それ以降、碧一は壱斗に対してこれまでとは違う感情を抱き、セックスにも新たな感情が込められるようになる。二人の関係は、単なる肉体関係からより深いものへと進展していく…
いつでもハメさせてくれる気だるげ幼馴染がシてくれなくなったワケ:せびれ サンプルエロ画像
いつでもハメさせてくれる気だるげ幼馴染がシてくれなくなったワケ:せびれ 作品の詳細
発売日 | 2021-12-05 00:00:00 |
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ボリューム | 58分 |
ジャンル | デモ・体験版あり 制服 ラブコメ 幼なじみ 巨乳 中出し フェラ ラブラブ・あまあま おっぱい 純愛 男性向け 成人向け |
メーカー | せびれ |
品番 | d_216588 |
価格 | ¥385 |
俺には幼馴染がいる。控えめな口数とウェーブがかった髪。気だるげな態度にラフな格好。程よい肉付き、小動物的な可愛さ。そんな幼馴染と身体の関係を持ったのは数年前のことだ。
両親が共働きの彼女とは一緒にいる時間が長かった。お互い、性への興味が芽生えたときになにかのきっかけで初めてをシた。
それから、俺は彼女の身体を求めるようになった。彼女もそれを拒まない・・・ということはある程度気に入っている・・・とは思うのだけど。
でも、そんな関係が続いたある日、彼女は突然「だめ。」と言ってきて・・・
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○登場人物
【碧一(あおい)】
基本的に気だるげな女学生。いつも部屋でスマホをいじっている。
壱斗とは幼馴染で家が隣同士、両親が共働きでよく遊んでいる。数年前から身体の関係を持った。
壱斗曰く「表情があまり変わらず、表情が変わるときはかなり強い感情で変わっている」とのこと。
【壱斗(いつと)】
普通より性欲の強い男子学生。碧一のことが好き。碧一の両親が居ない時間に押しかけては、碧一とセックスをしたがる。年中発情期男。
セックスをシている間柄なのにキスはまだしてないことを密かに気にしている。
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作者:せびれ○本文58ページ
○本編PDF版同梱★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
ポン太郎 チェック!
「いつでもハメさせてくれる気だるげ幼馴染がシてくれなくなったワケ」は、せびれさんのアダルト漫画。幼馴染同士の微妙な関係と、そこに潜む欲望と葛藤を描いたエロティックな作品だ。
主人公と幼馴染の碧一は、長い時間を共に過ごし、自然と身体の関係を持つようになる。彼女の気だるげな態度と小動物的な可愛さは、主人公の性欲をかき立てるのに十分で、彼は彼女の身体を貪り尽くすことに夢中になる。
しかし、そんな関係が続く中、碧一が突然「だめ」と言い出すことで、物語は一気に緊張感を増す。
この作品の魅力は、何と言っても碧一のキャラクターにある。彼女の無表情な顔が、セックスの最中に徐々に崩れていく様子は、読者の興奮を掻き立てる。
特に、彼女が自覚的に主人公を誘惑し始めるシーンは、エロティシズムが爆発する。彼女のトロ顔や、だらしなく伸びた舌、そして断面図で描かれる濃密なセックスシーンは、視覚的にも非常に刺激的だ。
さらに、後日譚ではゴム無しのシーンも描かれ、二人の関係がさらに深まっていく様子が感じられる。
主人公の性欲の強さも見どころの一つ。彼は年中発情期のような状態で、碧一の身体を求めてやまない。彼女の両親がいない時間を狙っては、彼女を押し倒し、激しいセックスを繰り返す。
その中で、碧一が少しずつ変化していく様子は、読者にとって非常に興奮ポイントだ。彼女が女友達との会話を通じて異性としての自覚を持ち始め、主人公に対してより積極的になるシーンは、ギャップ萌えを感じさせる。
この作品は幼馴染同士の微妙な関係を巧みに描きつつ、エロティックな要素をふんだんに盛り込んでいる。碧一の無表情な顔が崩れていく瞬間や、主人公との濃密なセックスシーンは、読者を虜にすること間違いない。
もし幼馴染とのエッチな関係に興味があるなら、この漫画は必見だ。