積極的なお姉ちゃんの友達に次々にエッチされちゃう！羨ましいおねショタ！

「お姉ちゃんの友達がエッチな人ばかりだったから」は、ひぐま屋さんの作品の中でも特にエロス成分が濃厚で、おねショタ好きにはたまらない一作だ。

ストーリーは、主人公の少年がお姉ちゃんの友達たちに次々と性的に弄ばれていく展開で、その過程での少年の戸惑いや快楽への目覚めが丁寧に描かれている。

まず、冒頭でトイレを借りにきたお姉ちゃんの友達が、好奇心からパンツを見せつけてくるシーンは、まさに「イタズラ」の極み。

少年の戸惑いと、彼女の大胆な行動が対照的で、読んでいるこちらもドキドキが止まらない。そして、その後のエスカレートする行為は、少年の初体験へと繋がっていく。

少年の無垢さと、お姉ちゃんの友達のエッチな誘惑が絶妙に絡み合い、読者を引き込む。

次の日には、別のお姉ちゃんの友達が「昨日、見ていたよ」と優しくエスコートしてくる。ここでのシーンは、少年が徐々に快楽に目覚めていく過程が描かれ、読者もその感覚に共感せずにはいられない。

特に、少年が初めての快感に戸惑いながらも、次第にその魅力に引き込まれていく様子は、エロスそのものだ。

そして、数日後にはお姉ちゃんの友達たちとエッチをしまくる主人公。ここでの描写は、ひぐま屋さんならではの柔らかい絵柄と、エロス成分が存分に発揮されている。

特に、少年が快楽に溺れていく様子は、読者をもその世界に引き込む力がある。最後には撮影されてお姉ちゃんにバレてしまうが、その結末もまた、エロスとドラマが融合した見どころ満載の展開だ。

この作品はおねショタの王道とも言える内容でありながら、ひぐま屋さんの独特のタッチで描かれたエロスが光る。

少年の無垢さと、お姉ちゃんの友達たちのエッチな誘惑が絡み合い、読者を魅了する一作だ。おねショタ好きならぜひ手に取ってほしい一冊だ。