可愛いオタクメガネっ娘との最高に気持ちいいセックス！エロい巨乳肉感ボディ！

「オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい 1巻」は、リンゴヤさんのアダルト漫画の中でも特にエロさとリアリティが際立つ作品だ。

大学同期の前田と三芳は、漫画の趣味がピッタリ合うオタク友達。下ネタもOKの気兼ねない関係だったが、ある日三芳のバックからこぼれ落ちたコンドームがきっかけで、ふたりの関係は一気に性的な方向へと進んでいく。

「使わせたげよっかな」という三芳の一言で、前田はドキドキしながらもホテルへ向かう。初めての経験だったが、ふたりの緊張はすぐに解け、裸を見た瞬間から大興奮！

初めてとは思えないほど貪欲にエッチを繰り返す様子は、読んでいても興奮が抑えられない。

特に印象的なのは、三芳の「生ち○ぽ…くれ…」というセリフ。トロけた発情顔でそう言われると、前田だけでなく読者もギンギンになってしまう。

巨乳でむっちりした三芳の肢体は、抱き心地の良さそうな描写がたまらない。また、ふたりがエロ漫画のシチュエーションを真似て拘束電マ責めをしたり、エロ自撮りを送り合ったりするシーンは、オタク友達ならではのプレイで羨ましさが爆発する。

この作品の魅力は、ふたりの関係性の変化にある。何でもないオタク友達だったふたりが、性的好奇心から一線を越え、快楽にハマっていく過程がリアルでエロい。

恋人同士とは違う、友達＋性的パートナーという関係性が、背徳感を煽り立てる。

画力も抜群で、特にキスしながらの正常位や、足をがっしり搦めて貪るシーンは実用性抜群。何度でも使える名作だ。続編も期待したいところ。

「オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい 1巻」は、エロさとリアリティが融合した傑作。こんな女友達がいたら人生変わるだろうなと妄想が止まらない一冊だ。